フジテレビ系 木曜夜22時〜
SnowMan目黒蓮くんが出演しています。
川口春奈ちゃん演じる紬ちゃんと
目黒蓮くん演じる、聴力を失った高校時代の彼氏想くんとのラブストーリー
まぁ切ない。
みんなが相手のことを思いやってて、優しいのが印象的。
特に紬の恋人、湊斗が優しくて優しくて。
気持ちを抑えきれないので
好きだったところをブログに書いていこうと思います。
第1話
できれば覚えたくない
想が聞こえないことを知り、悩む場面が印象的でした。
手話の先生と出会って、手話講座すすめられた時の
できたら覚えたくないと言ったところがすごくぐっときました。
わかるよー。飲み込めない気持ち。整理できないもんね。
紬への気持ちと想への気持ち
どちらもあるからなおさらだよね。
優しい子だから。
あの演技で鈴鹿央士くん、とても好きになりました。
複雑な心境を表すときの表情がすき。
うるさい
いろんなうるさい
が様々な心情で使われてたのが印象的でした。
最初の雪だねー!の幸せそうなうるさいと
最後の吐き捨てるような傷付けるためのうるさいとの
感情のコントラストがすごくて辛くなってしまいました。
言葉を大事に使うドラマですよね。
一言一言がずしっと重たい。
2話
パンダ落ちる、コンポタ
湊斗が紬を心配して、落ち着かせるために
パンダ落ちるを検索して、動画見て待ってて
と言うところ、めちゃくちゃ優しいなと思いました。
そのあとのコーヒーとココアどっちがいい?の問いに
コンポタと言われ
バックからちゃんと出てくるところ。
しかも蓋を開けてあげて、少し温いかもと言って渡すところも。
最高に紬ちゃんへの愛が伝わってきてすきでした。
好きな人がいる、
手話を覚えて話にいった紬。
その優しさに、心開く想。
このカフェの場面すきです。
特に、別れのLINE
好きな人いる。別れたい。
にこめられた思いを説明するところ。
泣けました。
大好きな紬のことを思って別れたいと言ったこと。
でも嘘はつけなかった。
言葉を大事にする想だからなおのこと。
それほど紬ちゃんのことが大切で好きだったんだ。
と思うと涙なしには見れなかった。
紬のことを指差す手が震えてたのも印象的。
すごく好きなシーンです。
あと喋りませんよね。相くん。声をを出すのが怖い気持ち、痛いほど感じます。
上手く発音できるかな?しゃべれなくなってたらどうしよ。
怖いと思う。
でもうちの母はバリバリしゃべるしたまに歌も歌います。
そんな姿を見てるといろいろな感情を母は乗り越えてきたんだなと。
うちの母すごいじゃん。
自慢です。
3話
楽だったから
相と再会した湊斗が相への想いを紬に放った台詞。
紬が取られると思ってた方が楽だった。相を悪者にしてた方が楽だったから。友達の病気を受け入れるよりずっと楽だったから。
いや、泣ける。
わかるよ、受け入れられない気持ち。
わたしも父を亡くしたとき、同じような気持ちを感じました。
受け入れなければ次会うときには変わってるかもしれない、という気持ちがなぜか浮かぶんですよね。絶対そんなことないのに。
好きだからこそ、優しいく弱いからこそ受け入れられない。辛いね、湊斗くん。
次回予告では紬にお願いをしていたのできっと気持ちは前に進んでるはず!
湊斗推しが強くなってきて苦しいです。幸せになって欲しい。←
目黒くん、すごく素敵なドラマに選んでもらってよかったね。
目黒くんの演技とても好きです。
アイドル目黒蓮じゃなくて
俳優目黒蓮がきっかけで沼った私はとてもそう思います。
今後も記録として気持ちを吐き出せる場として
ブログに綴れたらなと思います。
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